設置したはいいけれど、ずっと放りっぱなしになっていた「りんごのきの本棚」、やっと少しだけ更新しました。お勧めの絵本を年齢別に分けて表示してあります。トップページ上部の「タズマン子ども文庫りんごのき」にカーソルを合わせると、本棚ページへのリンクが表示されます。
本の画像をクリックすると、Web本棚サービス ブクログ の紹介ページへとびます。いろんなレビューが読めますよ。
設置したはいいけれど、ずっと放りっぱなしになっていた「りんごのきの本棚」、やっと少しだけ更新しました。お勧めの絵本を年齢別に分けて表示してあります。トップページ上部の「タズマン子ども文庫りんごのき」にカーソルを合わせると、本棚ページへのリンクが表示されます。
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実はこのブログ、密かな隠しページがあります。
「りんごのきの本棚」が、それ。トップで一応表示されるから、「隠し」って言わないのかな。
このページは、バーチャル「りんごのき」にしたいな、と思っています。
仮想本棚を設置して、すこしずつ、お薦め絵本を入れてゆきたいと思っているのです。・・・が、まったくもう、でんでんむしの歩みで・・・。
でもね、野望としてあるのですよ。
それが、
「海外で子育てする人の参考になるようなブックリスト作り」です。
日本では、ちょっと探せばいろいろなブックリストが出て来ます。日本の本屋さんで海外発送してくれるところも増えたし、勝手に選んで送ってくれる絵本の頒布会のようなものも、色々あります。
でもねえ。ニーズが違うな・・・って思うところもあって。
海外で求められるのは、
○ 長く楽しめる、そのためには上質であること
○ 正しい日本語で書かれている
○ 日本の生活や文化を反映している
○ 言葉遊びやリズム遊びに発展させやすい
○ 親子ともに親しみが持て、とっつきやすい
というような絵本。
私は、絵本に関しては古典派です。長く読み継がれて来たものが好き。でも、古典絵本って大体がアメリカかイギリスのもの。日本の生活や文化を伝えるためにも絵本を活用しようと思ったら、やっぱり古典ものだけじゃ、ダメなんですよね。いまこそ旬、というような日本の絵本もないと。
また、ある年齢以上の子どもたちには、日本語に対する苦手意識があることも多いので、漢字が多いものや字数の多いもの、厚みのあるものなどは、見た目で敬遠されます。そういう本は、どんなに内容がよくても日本に住んでいる子より導入時期を遅らせる、などの配慮もいります。
学齢期以降の子には、薄くてあまり量のない、でもお話自体はしっかりしているむかしばなしなどが、比較的好まれる傾向があります。
例えばそういうノウハウを蓄積出来たらいいなあ、なんてね。
ま、10年計画で行きましょう。とりあえずの本棚には、まだ11冊しか入ってないけどね。