少し前のエントリーで、ちょっと書いてみたことがありました。
ニュージーランドの色んなところ、色んな街や地域で、子どもたちの継承語としての日本語維持活動をしている人やグループのネットワークが作れたらいいなあ、って。
でもなんだか、そういうことがすこし、現実味を帯びてきた感じがあります。
クイーンズタウンで参加させてもらっていた読み聞かせの会は、当時の仲間たちが今でも続けています。あちらは、もう8年ほども続いているのではないかしら?新しい子どもたちがどんどん参加してくれて、毎回20人以上もの子どもたちが集まる大所帯になっています。
ネルソンのJapanz.Kidzも、紆余曲折を経ながらも今年で4年目に入ります。
クイーンズタウンの語学学校で知り合ったMさん、ブレナムで『お母さんの会』、最近は小学生のための遊びの会を始めました。Japanz.Kidzにも、毎回2時間かけて通ってきてくれます。
ネルソンからダニーデンに引っ越して行ったJさん。4歳児を集めて日本語の会を始めたそうです。
クイーンズタウンで出会い、時を同じくしてネルソンに引っ越し、そのあとまたクイーンズタウンに戻って今はウェリントンにいる、Cさん。私のネットでの古い友人Cさんと、ウェリントンで読み聞かせの会を始めるそうです。
そして、「タズマン子ども文庫りんごのき」を始める時に200冊を超える貴重な絵本を寄付して下さった、オークランドの「にほんごえほんとしょかんinch」さん。ずっと「みちくさ」という日本語の読み聞かせと遊びの会をやっていらっしゃいましたが、今、日本語継承グループ「てとて」のトライアル中です。
このブログには、遠い遠いところからもアクセスやコメントを頂いています。
アメリカの補習校で継承語クラスを担任されている、kuriksさん。
同じニュージーランドのクライストチャーチ住まいさん、Pukekoさん、MIWAさん(その後、いかがですか?)。
地球の反対側、ベルギーにお住まいの赤かっぱさん。
オーストラリアのWaldさん。
クイーンズタウンのお友達、Yukiちゃんにみつよさん。
ささやかでも、そういうネットワークが広がっていくことが、なんだかとても嬉しいです。
ご訪問頂いた方、是非コメントを残して下さいね。
ネットワークを広げてゆくために。
本当にそうですね。
遠くで暮らしていても、似たような思いの人がいるっていうだけで
うれしいですね。
私は、このネットワークの広がりが、いつか共有の情報の蓄積できる場を作り出し、
同じような境遇で暮らしているお母さんたちのための力のもとになってくれたらと思います。
正解でなくてもいいから、アイディアのたくさん得られる場所が形になってくれたら、
そう思います。
inchさん>早速のコメント、ありがとうございます!
情報の蓄積と共有、そう、それこそまさに私がやりたいことです。
ネットが登場する前は、縦に繫がることは出来ても、個人レベルで横に繫がることはなかなか出来ませんでしたよね。でも今なら、それが出来る。
「こんなことやったらおもしろかったよ」
「こういうのも子どもたちに喜んでもらえたよ」
「こういうことやりたいと思うんだけど、やったことあるひと、いる?」
そんな情報を蓄積できる場所が出来てくればいいなあ、と思っているところです。
もっとも、そんな場所をプロデュースするには、私自身の勉強がまだまだ、足りないんですけどね。
ひろげたいね。もっともっと・・・。
私も知りたい。どこで、どんな人が、どんな形で活動しているのか・・。
ただいま試行錯誤中ですが、少しづつひろげたい。
未開の世界にも足を突っ込み始めています。
子どもたちより、自分がやっていて楽しい、ワクワクしちゃう今日この頃です。
継続は力なり、続けていきたいと思っています。
ポニョさん>広がるスピードは、いままでもゆっくりだったしこれからもゆっくりだと思う。
じれったいくらいにね。
でもこういうこと始めて8年経って、確実な広がりを実感できるようになったってことは、
きっとこれからも、じわじわと、でも広がってゆくんだと思う。
いろいろな試行錯誤、今後ともコメントで寄せて下さいな。